2011年11月

2011年11月28日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1316450764/ 
 
1 名前: ◆3ZUPU3cydIci @ターンオーヴァーφ ★[] 投稿日:2011/09/20(火) 01:46:04.02 0 
  2011年09月19日07時00分  
  提供:NEWSポストセブン  
   
  「たばこ1箱700円」をぶち上げた小宮山洋子・厚労相だが、その真意は「健康のため」というより、  
  たばこ税の所管を財務省から奪いたい厚労官僚たちへの服従を示したものだろう。  
  だから財務省は猛然と反発し、ビビッた小宮山氏は口をつぐんでしまった。  
   
  民主党代議士秘書が、彼女の素顔を明かす。  
   
  「彼女は以前、事務所の秘書たちに『私を先生と呼んだら100円の罰金。小宮山さんと呼びなさい』といっていたが、  
  その割に態度は非常に大きく、出されたお茶の温度が気に入らないというだけで怒る。  
  厚労副大臣のときの秘書官なんて、『彼の歩き方が嫌いだから替えてもらえる?』っていって、  
  危うく辞めさせられそうになっていました」  
   
  これだけなら身内の問題だが、政治家としての二枚舌は致命傷になりかねない。  
   
  小宮山氏は2006年4月の広報で、「学習教材や浄水器の訪問販売による被害」などの  
  トラブルに対処する消費者団体制度に取り組み、「より使いやすい制度にしました」とその成果を強調した。  
  ところが、その2か月前に開いた政治資金パーティで、  
  浄水器の訪問販売会社社長から50万円も献金(パー券購入)されていたのである。  
  さらに翌年、制度が施行される2か月前にも、再び同社長から10万円の献金を受け取っている。  
   
  訪問販売のトラブルに取り組む一方、当の訪問販売会社から献金を受ける。  
  しかも同社は2003年、「水道水はプールの水や殺虫剤の入った水を飲んでいるようなもの」  
  「がんになる場合もある」などといって浄水器を売りつけ、東京都から改善指導の行政処分を受けていた。  
  小宮山氏側は2009年にこっそり献金を返金しているが、  
  “がんが治る水”の不当な利益から献金を受ける人物が「厚労相」にふさわしいとは到底思えない。  
   
  ※週刊ポスト2011年9月30日号  
  http://news.livedoor.com/article/detail/5872907/  
 

タバコ増税でお馴染みの小宮山洋子ちゃん、出されたお茶の温度が気に入らないというだけで怒る
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1314697105/ 
 
1 名前:守礼之民φ ★[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 18:38:25.42 0 
  フジTVの韓流ゴリ推しが話題になる今日のこのごろ、  
  CNNのある記事が話題になった。  
   
  タイトルは「世界で韓流が大人気?笑わせるな」と言う物で、  
  韓流の報道のされ方を語っている物だ。  
  https://livedoor.blogimg.jp/janews/imgs/b/6/b64b1248-s.jpg
 
   
  (cnngo.com より)  
  私は韓国メディアを視聴していましたが、韓流に対する報道の偽りを感じました。  
  韓国ではスターたちが来米する度に、「米国で大人気!」「世界的スター」と報道され、  
  私はにやつきを隠せません。  
   
  誤解しないでください。KPOPのファンたちは確かに海外にもいます。  
  ただメディアの韓流の信奉、ゴリ推しは、異様なほど一方的なのです。  
   
  まず数年前、ボアが米国デビューした時、全ての韓国サイトが「西洋に韓流ブームを広げた」  
  「米国の大スターになった」と報道しました。でも事実は爆死です。彼女のアルバムが  
  アメリカ人プロデゥーサーの手によって、人気アメリカ人スターに推されたのにも関わらず、  
  まったく売れませんでした。  
   
  Se7enも同じです。多くの米国人の手を借りたのに、完全に、売れませんでした。  
  私が問いたいのは歌手の国籍がどうあろうと、「アメリカ用」に「英語の曲」でデビューし、  
  「アメリカ国民向け」に売り込む彼らの手方は、すでに「韓流」では無いのではありませんか?  
   
  韓国のニュースサイトは、今もParkが世界的スターになっていると報道し続けています。  
  この手の物には、本当に違和感を感じます。「在米韓国人」が「英語」で歌っているのに、  
  韓流が流行していると言えるのでしょうか?  
   
  以下は海外からの反応である。  
   
  Katelyn  
  いい記事だ。  
  他のサイトが取り上げない事を報道したね。  
   
  CaliNative10  
  これが大半のアメリカ国民の意見だよ!  
  記事にしてくれてありがとう。  
  韓国人がアイドルたちをアメリカで大流行とか言うけど、実際は誰も気にしていないんだ。  
   
  Annie  
  K-POOP (poop = うんこ)  
   
  Genie Lee  
  KPOPは劣体化していると思う。  
  流行なんて、全然思えない  
   
  quinqui  
  面白いね。確かに米国デビューした韓流スターたちは、失敗続きで大人気なんて言えない。  
  ただすごい勢いで世界に売り込まれているのも事実だ。  
   
  Biiruman  
  アジアでは流行なんだろうけど、我々の所ではまだまだだ。  
   
  続きは>>2  
   
  ソース(ジェイニュース):  
  http://blog.livedoor.jp/janews/archives/5728742.html  
 

【米国】CNN「韓国メディアがK-POPは流行っていると嘘を吐くのは不可解」
04:49|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)痛いニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年11月25日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1321759140/ 
 
1 名前:ポキール星人Zφ ★[] 投稿日:2011/11/20(日) 12:19:00.87 0 
   
  料理は美味しいけれど店員の接客態度が好ましくない、店内の雰囲気は良く落ち着くが予想外の  
  サービス料を取られた…など、リピートするには二の足を踏んでしまう、ちょっと残念なお店はあるもの。  
  そうした「リピートしたくないお店」のがっかりポイントについて探ってみました。  
   
  ■客を差別するすし屋…印象のよくない飲食店は  
   
  教えて!gooに、行きつけのラーメン屋の水が生臭くて通うのをやめようか迷っているという、  
  -ayaka-さんからの投稿がありました。  
   
  「こんな店二度とくるか!コンニャロウッ!」  
  http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1740070.html?from=ameba&check_ok=1  
   
  「もうこのお店にはこないっ!」と思ったエピソードを募集したところ、さまざまなレスが寄せられました。  
   
  一見さんと常連さんのサービスに差をつけるすし屋のエピソードは、yubucchoさんからの回答。  
  席について上握りを頼むと、主人に「うちは上とか並とかないんですよ。にぎりでいいの?」と聞かれたため、  
  言われるがまま握りを注文したそうですが、すぐ後に入ってきた常連客から、メニューにないはずの  
  上握りのオーダーを受けた主人は、気まずそうな顔をしつつも「はい」と返事。常連客と差をつけられた  
  yubucchoさんがその後「常連」となることはなかったようです。  
   
  lottefan306さんからの回答は、ランチタイムにオーダーしたロールキャベツに輪ゴムが混入していたという、  
  ある飲食店でのエピソード。近くにいた店員にその旨を伝えたところ、あいまいな受け答えをされ、  
  輪ゴムを回収されてそれっきり。頭に来てレジで文句を言うと「ちょっといま混雑していますので。  
  850円です」との対応。会社の休憩時間が終わりに近づいていたため仕方なく代金を払ったそうですが、  
  混雑を理由にクレームを受け付けないというお店の対応にあきれ、lottefan306さんは「今後も死んでも  
  行きません」とのこと。  
   
  ■お仕事中ですよ?おしゃべりがとまらない店員  
   
  中古CDショップでのエピソードを語るのは029526-charadeさん。店内に入ると全員が楽しく談笑していて、  
  そのうちの一人に在庫をたずねたところ「雑談の邪魔すんじゃねえ」とでも言いたげな冷たい視線を向けられ  
  「ありません!」とピシャッと言われたのだそう。そして店員はまた全員「楽しそ?に、仲良さそ?に」雑談に  
  興じ始めたのこと。  
   
  一方、地元の中古車屋で店員らしからぬ態度の店員を目撃したというhyo-さん。一人の店員が何やら  
  偉そうな態度の客とおしゃべり中だったので「車の査定お願いしたいんですが」と声をかけたところ、  
  なんとその客が店員と一緒に車の査定を始めたのだそう。「まさか店員だとは思わなかった」というhyo-さん。  
   
  はたして、彼らに「仕事中」という自覚はあるのでしょうか。他にも、こんな店員のびっくりエピソードが寄せられていました。  
   
  「店内で全店員がダーツしながら大声で談笑。なぜすでに客が入っているのにうるさく遊び続けるのか、  
  しかもなぜ店長もそれを注意しないのか理解できませんでした」(biwanonさん)  
   
  お店の雰囲気が和気あいあいとしているのはよいですが、お客さんが目の前にいることを忘れずに…さて、  
  みなさんが行ったことのある「二度と来たくない店」とは、どんなお店だったでしょうか。  
   
  そーす アメーバニュース  
  http://news.ameba.jp/20111120-76/  
 

こんな店、二度と来るか!と思った瞬間
02:25|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)痛いニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
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