2011年11月
2011年11月24日
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1320372212/
1 名前:ケツすべりφ ★[] 投稿日:2011/11/04(金) 11:03:32.09 0
テレビの危機を指摘するのに、もはや言葉は要らない。客観的なデータがそれを如実に示している。
テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。
10月3~9日の視聴率トップは、日本テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の
数字だった。さらにその前週(9月26日~10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組が
トップ30以内に入るといった具合である。
フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。
〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。
(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すら
おぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付)
だが、こうした事態にもテレビ関係者は、「録画視聴が多くなったから」だの、「若い世代は携帯や
ワンセグで見ている」だのと言い訳する。つまり、実際の視聴率はもっと高いはずだと強弁するのだ。
だが、それがウソであることは、種々のデータを見れば明らかである。
今年8月に総務省が発表した「情報通信白書」には、世代別の「テレビを見る」時間を過去と比較した
データがある。若い世代のテレビ離れは一目瞭然。10代では、2005年に1日平均106分だった視聴時間が、
2010年には70分と、わずか5年で3割以上も減少している。同様に20代では、2005年に104分だったのが
2010年には76分に激減。かつて「テレビの見過ぎだ」と大人たちから叱られていた日本の若者は、
この5年で、自然と1日30分もテレビ視聴時間を減らすことに成功したわけだ。
ほかの世代を見ると、50代・60代ではテレビ視聴時間が微増しているが、全世代を通しても1日で4分の
減少となっているから、若者の減少分をカバーできなくなっているのが現状である。
さらにNTTコミュニケーションズが2010年3月に発表したテレビ視聴の実態に関するアンケート調査では、
20代以下で「ほとんどテレビを見ない」層が14.7%もいるという驚愕のデータが明らかになっている。
しかも同調査によれば、録画して時間のあるときに見る層も17.3%に過ぎず、携帯やワンセグで見る層に
いたってはわずか0.5%しかいなかった。
つまり、録画やワンセグという言い訳は完全にウソで、若者たちは、テレビ番組そのものを見なくなって
いるのである。
※週刊ポスト2011年11月11日号
http://www.news-postseven.com/archives/20111104_68236.html
若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少
2011年11月21日
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1314089834/
1 名前: ◆EVZZPPyfU6 @ウェザーρ ★[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 17:57:14.38 0
☆被災地派遣で同僚の全裸撮影=巡査を懲戒処分-兵庫県警☆
東日本大震災で被災地に派遣された兵庫県警尼崎東署直轄警ら隊の隊員が、派遣先で
同僚を全裸にし撮影したとして、県警は23日、同隊所属の男性巡査(21)を戒告の懲戒処分にした。
このほか、23歳と24歳の別の男性巡査3人を、行為に加担したとして所属長注意、
上司である男性巡査部長(27)を、行為を制止しなかったとして本部長訓戒とした。
県警によると、処分を受けた巡査4人は5月8日と10日の夜、福島市のホテル室内で、
後輩の男性巡査(20)の衣服を無理に脱がせ、全裸姿を携帯電話で撮影したり、押し入れの取っ手と後輩巡査の両手首を手錠で固定したりするなどした。
巡査は6月、直轄警ら隊の小隊長(34)に「警ら隊で勤務するのが嫌になった」と話し、発覚した。
戒告を受けた巡査は県警の調査に「面白半分だった。初めての年下の後輩なので先輩風を吹かせたかった」
と話しているという。
(2011/08/23-17:37)
▽ソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011082300656
【アッ-】被災地派遣で後輩巡査の全裸撮影「先輩風吹かせたかった」…兵庫県警巡査(21)懲戒処分
2011年11月17日
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1318652357/
1 名前:守礼之民φ ★[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 13:19:17.29 0
たまには1人になって、
川の土手かどこかに寝そべって
水の流れに目をやりながら
ぼやっとしていたい時ってあるものです。
路上生活の猫にだって、そんなことがありますよ。
1人で自転車に乗ってのんびり流していたら、
こんな光景に出くわしました。
いいな、こういうの、写真を撮らせてもらおう。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-tibihitori.JPG
かわいい子猫くん。
自転車を止めて、3台持っていたうちの1台の望遠カメラを取り出し、
ちょっと遠いところから望遠でカシャカシャ。
子ネコくん、寂しいのかな?
しばらく見ていると、
元気のいい男の子らしいサバトラくんがやってきて、
何やら、動くものでも見つけたらしく、川の中へ視線を向けました。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-tibiotouto.JPG
このふたり、兄弟のようです。
川にはコブハクチョウがスイスイ。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-chibihakuchou.JPG
おっと、ネコとハクチョウは仲が悪いはず。
でも、顔見知りのようです。
接近しても何もなし。
共存。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-ititaiiti.JPG
約20メートル離れたあたりで撮影していた人間の気配を感じたのか、
茶トラくんが振り返りました。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-furimuite.JPG
かわいいですねえ。
ちょっとビタミン不足か目ヤニがついていたけれど、
落ち着いていて、見るからに長男的雰囲気。
サバトラがからんできても相手にしませんでした。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-futatabieno.JPG
そこへ今度はお母さんと、
くっついてきた末っ子らしき男の子が加わって、
4匹のファミリーが勢ぞろい。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-okaasanmo.JPG
「さあ、ちょっと、ひと休みしよっ」
と、お母さんが声をかけたのだろうか、
3匹がゴロン。
ズームを戻すと、全景がレンズに入りました。
http://121.119.192.121/blog/media/29/20111009-ikkaantai.JPG
家族揃ってひなたぼっこ。
いい光景です。
ソース(東スポ):
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=16054
【ネコ】ニャッハー! 今より輝こうとする子供達の光を奪い去ることは許さにゃー!
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